雪道になりました

北海道の各地で雪が降り、中には初雪にして積雪になった場所もありました。
雪道。交通事故、保険会社としては憂鬱な季節です。
雪が降って道がスリップするようになると、とたんに事故の件数が増えます。もう倍くらいになります。
ちょっとした(?)スリップ事故から大規模な玉突き、複数台を巻き込んだ何が何やら分からない交通事故などなど。
今はまだ積雪もわずかですが、真冬になると札幌でもメートル単位で雪が積もります。
そうなると夏の間とは道路幅も見晴らしも何もかもが変わってしまい、長引く交通事故の示談交渉では季節が変わって雪が解けると、事故当時の現場が再現できなくなって状況が不明になり、さらにもめるケースもありました。
また、全国の保険会社が過失割合の算定に使っている「判例タイムズ」という本も、雪道の事故は掲載されていないため、各保険会社独自の目安があり、それがまた示談の妨げになったりもしたのでした。
とにかくやっかいな雪、氷、冬です。
保険会社に勤務していた当時は、激務の冬期に必ず心身を壊して休職や退職をしてしまう社員がおりました…。
サービスセンター壊滅、などという笑えない冗談も聞こえていた当時ですが、今は改善されたのかな。
冬になるとそんなことを思います。

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2013年11月12日
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