民家にトラックが突っ込む 山梨県

大型トラックが民家に突っ込むという事故が、8月2日の昼過ぎ、山梨県甲州市勝沼町勝沼で起こりました。
民家では80代の男性が昼寝をしていましたが、幸いな事に軽いけがで済んだとのことです。
いえ、あまり「幸いな事」ではないかもしれませんが…。
80代の男性は「地震が起こったかと思った」と話していて、衝撃の大きさが伺われます。

大型トラックの運転手は30代の男性で、こちらは首の骨を折るなど重症です。
運転手の救出はニュースでも放映されていましたね。
ごく普通の一般家屋に大型トラックが頭から突っ込み、壁を突き破ってめり込んでいる様子は圧巻でした。

たとえ相手方が車以外のものでも、自動車保険では対物保険で補償が行われます。
今回は住宅在住の男性の怪我を対人賠償保険で、民家や家の中のものは対物保険で対応することになります。
対物保険は損害を金銭で賠償するもの。
金銭で見積もりをする、反対に言えば値段の付けられないもの(思い出の品やペットなど)は賠償されません。
また、対物保険は現状復帰が原則のため、経年劣化などで金額見積もりが減っていれば、その分だけの賠償となります。
車もそうですが、大きな事故・損害であるほど「修理をすれば完全に元通りなのか?」という問題はいつもつきまといます。
保険会社としては基本的に「修理をすれば元通りになる」との主張をします。
発生するかどうかわからない将来の不具合は勘案できない、との考え方からです。

今回の事故では家屋の損害ということで、火災新種(自動車保険以外の保険。火災保険が代表)部門ないし、外部委託の家屋専門家が損害の鑑定を行うと思います。
なお、民家ではなく店舗ならば店舗保険で休業期間の補償が行われる内容もあります。
家が壊れて住めなくなった期間はどうするのか?
修理をして家は元通りになるのか?
など、なかなか難しい問題のように思います。
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2013年08月03日

高級車だらけの交通事故

高級車ばかりの多重衝突事故のニュースです。続きを読む.....
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2011年12月09日
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